この地に養蚕・製糸・機織を伝えたと言われる小手姫にまつわる女神山や小手姫神社。中世頃に作られたと考えられている城館跡が各所に残る月舘。その足元に町が形成されるとともに寺社が作られ、混乱の時代を生きた人々の思いを今に伝えます。権力の移り変わりを今に残す史跡、地域を代表する産業であった養蚕にまつわる史跡。このページをご参考に、ぜひその足で巡ってみてください。 布川の千手観音堂 広畑線より中古屋へ入って100メートルほ Read more 布川の御前堂(通称小手姫神社) 県道月舘臼石線、バス停「御前堂」の南、布 Read more 布川の熊野神社 村石の入口、老松が聳える山の麓に伊弉諾命 Read more 八雲神社 下手渡城下町バス停で下車、西方徒歩十分ぐ Read more 赤城神社 細布の道筋、月見館跡の南麓に鎮座するのが Read more 摺臼田の観音・地蔵堂 摺臼田に一戸とも二戸ともつかない変わった Read more 神明神社 月舘町のほぼ中央、国道沿いの石の鳥居をく Read more 小志貴神社 町道上手渡線の傍らに立つ大鳥居が、小志貴 Read more 十六羅漢像 羅漢とは、阿羅漢の略語で、真人と訳され、 Read more 秋葉大権現 国道三四九号線、酒呑ノ入の入口を入るとす Read more 東香山耕雲寺 下手渡集落より西方へ約200メートル入っ Read more 糠田の熊野神社 旧糠田の村社で、字宮前に鎮座まします。祭 Read more 1 2 Next » FacebookXHatenaPocketCopy